2009年8月19日水曜日

マクロビオティックで食を改善する

マクロビオティックってご存知でしょうか?
東洋医学の陰陽五行説を基に食事の陰陽バランスを考えるという考え方です。

どういう食事を摂れば、身体も心も健康になるかを考える点は、薬膳の医食同源にも通じるところがありそうです。

病は気からと言いますが、1日1日の積み重ねで体調は常に変化するものです。
ストレスばかり感じる職場では、その積み重ねが長時間続きます。

ストレスをそれだけ感じれば、病気にもなります。まさに気から来る病ということですね。
しかし、食を根本から考え直すというアプローチはこのようなストレスも受けにくくなるということにつながるかと思います。

ガンもストレスから来ることが多いそうですし。やはり食は心の安定にも重要な位置を占めていそうです。

井上俊彦のガン完治に導く食養理論では
金魚病気
陽射しをあびてすこやかに
健康オタク

0 件のコメント:

コメントを投稿